介護施設

女性が多い介護現場でマッスルスーツの試着体験会を実施〜腰痛予防に期待

今回は埼玉県のとある社会福祉法人様より

「女性の介護士が多く、特に大柄の男性を介護する時、補助できるパワーアシストスーツ製品を探している」

との要望を受け試着体験で訪問致しました。

女性が多い現場での試着体験会

訪問させていただいた社会福祉法人様は複数の介護グループホームを運営されており、事業内容も様々ですが「人を起こしたり」・「持ち上げたり」と腰に負担がかかる共通の作業が多く発生している状況でした。

試着体験会当日は12名の職員の方にお集まりいただいたのですが、女性8名、男性4名と女性が多い現場で年齢層も様々でした。

介護業界全体の問題ともいえますが、女性が多い現場で人を支えたり、持ち上げたりと力仕事が多い事で「腰痛」以外に「人材確保」にも影響が出ているとのお話も伺いました。

グループホームの課題
  • 「腰痛」が原因で職場を離れる。
  •  夜勤は人が少ないので、昼間は人員を増やしてサポートできる作業が夜勤はできない。
  •  職員に女性が多く、大柄の男性の介護への負担が大きい。

試着体験会では、12名全員に日頃行っている作業を装着した時としていない時で行って頂き、効果を実感頂きました。

試着体験会で比較していただいた作業
  • 床に寝ている状態から体を起こす動作(2人作業)
  • 床に寝ている方をベッドに運ぶ動作(2人作業)
  • 中腰姿勢(おむつ交換・入浴補助)(1人作業)
参加者からは好意的な感想をいただく

試着体験会で頂いた感想として、皆様から

「従来の作業で腰がすごく楽になった」

「前傾姿勢やしゃがみこんで立ち上がる時、上に引っ張られる感覚があり、人の持ち上げがスムーズに行える」

「ベッドへ運ぶ動作も非常に楽になった」

と良い感想をたくさん頂く事ができました。また、介護者役を男性職員の方にやっていただいたのですが、「起こされる時にパワーアシストスーツを着ているほうが、スムーズに上体を起こしてもらえたので非常に楽だった」と介護される側の評価も頂きました。

パワーアシストスーツの装着で、作業がスムーズになり介護する側だけでなく、される側も楽になるという事を実感していただけました。

入浴補助時でも利用可能

今回の試着体験会で頂いた質問の中で、「入浴補助の際に水に濡れても問題ないか」という質問を頂きました。

水濡れについては、非バッテリー式でIP56(IP規格・防水保護等級)を取得している為、入浴補助等の少々の水濡れでも安心してご利用頂けます。(ただし、濡れた場合カバーを乾かしていただき、本体をふいていただく等のケアは必要となります)さらにバッテリー式ではないので、充電する必要がなく、24時間いつでもどこでも使用できる点も介護サポートにおいては非常に利便性が高いと考えております。

※IP5X:機器の正常な作動に支障や、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しない

※IPX6:いかなる方向からの水の強い 直接噴流によっても有害な影響を受けない

介護サポートという点において、パワーアシストスーツは「腰の負担の軽減」の他、「作業補助による作業の効率化」、「腰の負担軽減による従業員の長期雇用・人材確保」につながると考えております。介護サポートという点はもちろんですが、人材確保という観点からも導入検討の材料として頂ければと考えております。

 

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