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セイノー商事パワーアシストスーツ営業部隊の加藤さんに聞く、2021年度の展望

聞き手: 昨年度は、コロナウィルス感染拡大の影響で大変な1年だったと思いますが、振り返ってみていかがですか。

加藤:コロナの感染拡大は、我々の営業活動に大きな影響を及ぼしております。一番はお客様のところに訪問ができなかったことです。我々の活動の中心である、訪問して目の前でデモを行うことに関しては、特に医療系・介護系の施設に対しての訪問を制限されてしまったことが厳しかったです。

聞き手:そういった制約の中でも、年度途中からZoom などのWebを使ったリモートでの試着体験会なども実施されていましたが、その辺りの効果はいかがでしたか。

加藤:我々も、またお客様の方も、リモートでの試着体験会というのは初めての体験でしたので、説明も最初は手探りで進めざるを得ませんでした。ただ、途中からは、Web上での説明でどう言ったら分かり易いかということを研究して、言い方や言い回しに改良を加え、併せて、カメラワークなどにもこだわリ、かなりスムーズに進めることができました。

聞き手:昨年度は、PAS(パワーアシストスーツ)の市場全体を見てみると、新しいトレンドであるとか、新製品などは出てきたのでしょうか。

加藤:通常ですと、アシストスーツ関連のさまざまな展示会で、新しい商品が登場することが多いのですが、やはりそういった展示会が全て中止という状況の中では、これといった新しいものはありませんでした。ただ、昨年の末に、我々がいま取り扱っております、従来のアプローチとは一線を画した、軽くて、動きやすく、リフトなどの作業者が装着したまま乗降できるアシストスーツが出てきております。また、製造メーカ各社も新製品こそ出てきていませんが、研究は着々と進められているようです。今までは背中にどっしりとした部材を背負う形が主流ですが、「より軽く・動きやすい」のとともに、「低価格」という方向に進んでいるなと感じています。

聞き手:セイノー商事のウェブサイトでは、補助金を利用した導入例の記事に対して、多くのアクセスがされていますが、実際に補助金を使った導入事例は多いのでしょうか。

加藤:アシストスーツが補助金対象になっている施策が多く、特に介護施設では補助金を使ったアシストスーツの導入が多かった。今年度も引続き、補助金活用での導入のサポートをしていきたいと思います。

聞き手:2021年度がスタートしました。新たに取り組む施策はありますか。

加藤:まず2月から販売を始めた「より軽く、動きを止めない」製品の拡販を進めていきたいと思っています。また、補助金に関しては、介護施設向けが中心になるかと思いますが、自治体の施策をタイムリーに把握して、活用につながるサポートをしていきたいと思います。補助金施策には、介護分野だけでなく、スマート農業絡みや高年齢の従業員支援のようなものもありますので、各種施策の時期にピンポイントで提案を併せていき、効率的な営業展開を進めたいと思っています。

聞き手:最後に2021年度の意気込みをお聞かせください。

加藤:昨年は営業活動を通じて勉強したことがかなりありました。例えば、同じ業界でも作業によって求めるニーズが違うことも見えてきました。そういったところにより適切で細かな説明をしてくことで、お客様が納得していただけるアシストスーツを提案していきたいと思っています。

聞き手:今日はありがとうございました。

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